運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2007-04-20 第166回国会 衆議院 教育再生に関する特別委員会 第2号

安倍内閣総理大臣 先ほどの質問の続きでもあるわけでありますが、私がいろいろな考え方を持っておられる学者先生方総理である今も会うのは、当然これは自由だろうと思っておりますが、総理になってからは藤岡先生にはお目にかかっておりませんが、当然それは菅さんだってお認めになるだろうな、このように思います。  

安倍晋三

2005-04-06 第162回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号

さらに、藤岡先生の産経新聞の「正論」欄における記述においての厳重注意というものもあった。この間、私の質疑の中で教科書関係法令集の中にある検定規則あるいは検定規則実施細則に反しているという指摘もさせていただき、それもお認めになられた。しかし、それでも検定に合格をされたわけであります。  

川内博史

1984-07-20 第101回国会 衆議院 文教委員会 第21号

今回、慶応の藤岡先生ですか、あの方が新聞会見で言っていた。資金はきっと奨学寄附金であったと思うのですけれども、御随意にお使いください、その見返りが学生だ、新聞記者会見でこう言っています。だからそういう意味で絡んでくる。私は特許権をすぐに否定しようとかなんとか言っているのではありません。

木島喜兵衞

1978-04-19 第84回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

これは佐々木さんなどもよく御存じだと思いますが、藤岡先生は、新しい原子力というものに取り組んでいくのに、いままでのようなお役所のやり方だけではうまくいかない、それからまた民間のやり方だけでも困る、やはり国がある程度の権限を持ってそれを発揮していかなくてはいけない、したがって、官のよいところと民のよいところを組み合わせてこういう原子力委員会を考えるのだということを一生懸命言っておられたのですけれども、

服部学

1976-05-10 第77回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

日吉町で開業しておられる藤岡先生など三人のお医者さんによって京都労働基準局あて報告が出されて、適切な措置を要望された。その結果、いま局長さんのお話のように、一市六町の自治体当局マンガン中毒の住民健診の希望者を募るという措置がとられました。日吉町では百六十五人、その他近隣を入れると二百二十九人の希望者が出されました。

寺前巖

1970-05-06 第63回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

このチクロなんかは、どうですか、はっきり申して藤岡先生ここらでいままでの日本人が使っておる使用量、特にチクロ糖尿病患者に使われているものが多いようでございますが、これで発ガン性あるいはまた誘発性があるとお考えになりますかどうでございますか、日本人摂取量からしまして。

井上普方

1961-04-05 第38回国会 衆議院 決算委員会 第17号

木村(公)委員 それでは藤岡先生にお伺いした方がよろしいかと存じますが、当時の状況では、この第二号の実験原子炉購入契約をしようというときに、米国のゼネラル・エレクトリック会社、ノース・アメリカン航空機製作会社などが非常に日本への売り込みを希望した。ところが、出力が五千キロ以上のものはできないからというので、あまり名もないAMFという会社と契約されたということも、巷間伝わっておるわけです。

木村公平

1961-04-05 第38回国会 衆議院 決算委員会 第17号

木村(公)委員 ただいまの藤岡先生お話によりますれば、当時の日本原子炉技術に対する状況は、まだ原子炉を作ったこともないので、万全の知識があるとは言い得ないのだというお話でございましたが、もしもそうでありますれば、この第二号原子炉の問題は、これはおのずと攻撃する場合にも、その攻撃には限度があると思います。

木村公平

1961-04-05 第38回国会 衆議院 決算委員会 第17号

○勝澤委員 私は、藤岡先生お早くお帰りの御様子でございますので、特に藤岡先生を中心にお尋ねいたしたいのですが、このCP5の原子炉の決定が、三十年の十一月の原子力利用準備調査会においてなされて、三十一年の一月に入って原子力委員会で決定された、こう聞いておるのですけれども、この辺の経過を少しお尋ねいたしたいと思います。

勝澤芳雄

1957-11-06 第27回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

第八は、原子力平和利用の推進でございますが、藤岡先生もいらっしゃいますので簡単に申し上げますと、第一は日本原子力研究所整備拡充でございます。これはCP原子炉整備並びに国産原子炉設計製作を推進いたしまして、同時に動力試験炉の輸入を行いたい。そして、アイソトープ並びにアイソトープ原子炉整備原子炉学校開設等を行いたいと存じております。  

篠原登

1957-11-05 第27回国会 衆議院 予算委員会 第2号

この報告書の末尾にも、さっき藤岡先生が言われたように、各種の炉についても研究するということが書いてありますが、そういう気組みでやっていただきませんと――何か新聞を見ていると、コールダーホール型を買うのだ、もう予算要求もやっているのだという形で進んでいますが、こういう重大な問題があるということを国会議員責任としてこの際明らかにしておかなければならぬと思う。

小坂善太郎

1957-11-05 第27回国会 衆議院 予算委員会 第2号

ども原子力開発は非常に早めねばならぬと思いますが、もしかのことがあった場合、現在の政治家として、コールダーホール型を入れた責任、後世に対する責任というものは、われわれ十分考えておかねばならぬと思いますので、こういう点に対して一つ藤岡先生の技術的な見解もあろうかと思いますから、伺いたいと思います。

小坂善太郎

1957-09-17 第26回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第42号

岡委員 これは藤岡先生にちょっとお伺いしたいと思うんですが、法律上の概念も、やはりこういう科学的な問題ですから、科学的な概念から律して、きちんと整えなければならぬと思うのです。そこで今御説明を聞きますと、火力の中に原子力発電も含まれる、こういうことでしたね。そこでこれは正確にそう言えるとも思うのですが、いかがでしょうか。

岡良一

1957-04-19 第26回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号

佐々木政府委員 その点につきましては、現職委員の中で特に藤岡先生が非常にこの問題を熱心に取り扱われておりまして、専門部会というものを設けまして、その専門部会で各庁あるいは学識経験者皆さんに日に二回ぐらいお集まり願っては、いろいろのその後の進め方なり成果なりというものを御発表いただいて、そういうものを向後にだんだん組織化するような機運を作りりつございます。

佐々木義武

1957-04-02 第26回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号

佐々木政府委員 あの問題は、別に事務局とどうこうという関連の全然ない問題でありまして、委員皆さんからかねがね自分アシスタントをほしいという申し出があったものですから、有沢先生、それから藤岡先生、石川先生お話しして、そうしてそういうアシスタントを一人ずつおつけしましょう、それから調査官のような本来特命事項調査する性格の定員がありますので、その人たちもそれではお手伝いいたしましょう、そういうことで

佐々木義武

1957-03-12 第26回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

しかし、藤岡先生日本における原子力の指導的な方として、しかも専門的な科学的な知識を持っておられる方として、ぜひ先生原子力委員として、かつ日本科学者としての立場からいろいろな御見解を承わりたい、こう思って、きょは御足労を願ったようなわけなんであります。  そこで今、前田委員との質疑応答の中で、私若干疑問に感じた点がありますので、この点について先生の率直な御見解を聞きたいと思うのです。

岡良一

1956-04-04 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

これは専門藤岡先生ですから、科学者としてまずそれがどうしても必要じゃないかと思うのです。こういう点、まだ全然考慮が払われておらないようでありまするが、日もないといえば日もないことでありまするけれども、この点は私は調査としては手ぬかりじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。

岡良一

1956-04-04 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

ただその見出しに、実験後の影響を科学的に海洋調査をしたいという計画を持っておりますので、右に関して日本側から何らかの調査希望事項がありましたならば申し出てもらいたいという話がありまして、こちらの方でも、できますれば、両方の資料がそれぞれ交換なりあるいは話し合いができますれば、なおさら今後の対策と申しますか、福祉上の影響にも非常に好結果を及ぼすのではなかろうかと思いまして先ほど藤岡先生からお話がありました

佐々木義武

1956-04-04 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○岡本委員 藤岡先生にお伺いしたいのですが、今のお話ですと、ネバダ陸地で相当大きな実験をやっているようでありますが、そうなってくると、相当アメリカ自体に大きな影響がありそうなことを、アメリカ自分陸地でやっている。ネバダというのは、アメリカの東海岸に近いんじゃないですか。

岡本隆一

1955-06-16 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第24号

ということは、藤岡先生がそういう権利を持った立場におられるようには、この資料から見ても実は思いません。やはり理事長がおり、院長がおるのですから、このことについては、別に混乱がないと思いますが、ただ大村さんの御答弁の中に、どうもそこへ問題が要点づけられておると思ったものですから、お尋ねしたまでであります。従って、それはそれでよろしいのであります。

中原健次

1955-06-16 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第24号

だんだん問題が摘出されておるわけですが、要するに、この問題をずっと集約してみますと、私の理解では、一応組合長である藤岡先生を解雇されたという事柄に関連しまして出てくる何と申しますか一つ法律違反理解される点、従って不当労働行為その他の各条項ですが、これはどうでしょうか、全く妥当な解雇であって、解雇されるべきものであったというふうに御理解になられますか、それともどうでしょうか。

中原健次

1955-05-25 第22回国会 衆議院 外務委員会 第9号

そうなりますと、たとえば藤岡先生であるとか、その他少数の方が、今度の対米交渉に当って——しかも藤岡先生についてはアメリカからも希望しておるようですが、そういう一、二の方がこの交渉団にやがて参加されて、それらの学者意見を聞いたという名目によって、すべての衆知を集めた結論ではなくて、一、二の方の御意見によって、アメリカの提供いたします何型を選択してもらってくるということは、われわれとしてどうも納得がいかないように

穗積七郎

1955-05-20 第22回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

柳田委員 私はきわめて常識的なことをお尋ねいたしますが、きのう藤岡先生は、濃縮ウラン受け入れに関しては、とにもかくにも天然ウラン、重水から出発するには金がかかるということと、時間がかかる、従って一応ここで誘い水という意味において、アメリカから簡単な濃縮ウランを受け入れて、それによってまず出発しておいて、すなわち初速度V0からV1V2まで一応行っておいて、そこである程度の加速度をつけて、それから日本独自

柳田秀一

1955-05-20 第22回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

岡委員 昨日は藤岡先生から、きょうは伏見先生から原子力の問題についていろいろうんちくを傾けられての御意見をいただいておるのでありますが、先生も先般ヨーロッパ諸国、またインド等をお回りになりまして、それぞれの国における原子力の現在の研究の進み方については、親しく見聞をしてこられたお方でありますので、いささかそういう大局的な立場から、なお具体的問題についての先生の御所見を伺いたいと思うのであります。

岡良一

  • 1
  • 2